結論：英語を身につけるには、ゲーム実況が最強

2022年4月10日

英語も話せず、海外経験もない人がゲーム実況で海外に参入する方法を考えてみた。

１．英語ができない問題の解決法（日本語を勉強したい人は、英語⇒日本語に変換）

バックパッカーで海外20か国、海外駐在5年しました。

英語の勉強と言えば、大学入試センター試験程度ですが、イギリス～マレーシアまで3か月間バックパッカーをしたら、英語への不安は最初の数週間でなくなりました。

英語を身につけるには、無理やり英語を話すしかないという結論。

まずは飛び込め！

・Google Choromeにテキスト読み上げをインストール

・Google翻訳を音声入力にし、出力された英文テキストを即時、テキスト読み上げする。

・Google翻訳には癖があるので、癖をつかんでおく。

（例）僕はトミです。⇒I am wealthy（僕は富です）

　　　⇒この場合は、トミ⇒トミーにする。

　　　僕はトミーです。⇒I'm Tommy（僕はトミーです）

・上記をマスターしたら生配信に参戦できる！

ステップ1（1日）：一言もしゃべらず、雰囲気を感じる。日本側の実況者の言葉を聞く。（日本人の英語は聞きやすい）

ステップ2：Google音声で参加！

ステップ3：Google音声+ちょっと肉声で参加

⇒ステップを重ねるごとにドンドン肉声の範囲を増やしていく。

ステップ1：Google翻訳を駆使して、原稿を作って、ゆっくり実況をつくる。（ゆっくり実況者ははここまででOK。今まで作った動画を英語化もできる！）

（参考）ゆっくり実況の海外反応は今のところ？

（参考）ゆっくり英語動画があった。（声が変だから、読みあげは別のソフトかも）

ステップ2：ゆっくり実況を何度も読んで、同じ内容の生声実況を作る。ステップ1で作った動画がそのまま参考ビデオになる！（すごい）

ステップ3：オリジナルの生声動画を作る。