こんにちは、トミです!
ゲーム実況ラボでは、コミュニティで使うロゴの募集をしています♪
ありがたいことに、ステキなロゴが続々と応募されています!
これから、ロゴをひとつずつ紹介していきます(^^♪
今日は、動画編集アドバイザー ヨネさんがデザインしたロゴ!
目次
怒りの動画編集アドバイザー ヨネさんのロゴ
ヨネさんは、動画編集のプロ!
ラボのご意見番です♪
ラボには、ヨネさんの動画編集専門の「動画編集ヨネザップ」というチャット部屋があります。
「動画編集ヨネザップ」では、ヨネさんが動画編集で気をつけるポイントを熱く解説してくれたり、メンバーからの動画編集についての相談に、ときには厳しく、ときには厳しく、こたえてくれます!
今回は、そんな燃える漢ヨネさんから提案のロゴ!
作品の意味、作品に込めた想い
40を超えるチャンネル数、そして現時点で80弱のメンバーが参加しています(記事作成当時)。
ロゴを作成するにあたり、この『ゲーム実況ラボ』は1つの国だと想像を膨らませました。
スケールが壮大ですね。
これから先もメンバーが増え、チャンネルという街も増えていくことでしょう。
それらのシンボルとして、ロゴは役目を果たします。
国旗ですね。
なので、配色にはちゃんと意味が込められています。
文字には【白:平和・純粋】【赤:勇敢・希望】背景には【青:自由・誠実】という意味があります。
面白いですね。
【ひし形】の意味
ひし形には日本古来から縁起がいいとされています。
ヒシは生命を持ち、太陽の光を浴びて成長繁茂する繁栄のシンボルです。
菱形は文様・紋章のほかにも使われています。
面白いですね。
ゲーム実況ラボの成長・繁栄を願っております。
ひし形の色をYouTubeのロゴマークと同じ赤と白にして、YouTubeとの共存・共栄をイメージしました。
壮大ですね。
丸みをおびた【フォント】を選んだ理由
フォントは丸みを帯びた字体にすることで、ゲーム実況ラボの温かな感じをイメージすることができると思いました。
因みに、研究所というのは英語で『laboratory:ラボラトリー』と書きます。
略称は『lab:ラブ』。
しかしながら、日本人はよく『labo:ラボ』を使います。
大企業も使っていることから、こちらの方が親しみやすいようですね。
なので、今回作成したロゴも『LABO』としました。
【シンプル】さへのこだわり
今回のロゴは主に小さな部位に採用されます。
なのであまり細かい彩色を施すと、かえって見えにくくなると感じました。
国旗もシンプルが1番良いですからね。
【多様性のあるロゴデザイン】
このロゴには、下部にゲーム実況ラボのURLが記されています。
これは、将来的にこのロゴマークを使ってゲーム実況ラボの宣伝などをすることを想定してます。
いまどきのロゴって感じでいいですね。
さらに、シンプルなレイアウトなので、配色を変えるだけで、ほぼ無限にロゴを作り出すことができます。
メンバーごとに一枚ずつ色違いを配布することもできますね。
僕(ヨネさん)が忙しくなりますね。
ヨネさんの情報
- 活動内容:Twitter/LINE/ブログでネットビジネスや動画編集について情報発信中!
- 好きなゲーム:スプラ2、Fortnite
- Twitter:https://twitter.com/yone_freelance
- LINE:lin.ee/U8YBTYU
ロゴはまだまだ募集しています♪
締め切り:2020年10月24日 (土) 23:59
☟応募の詳細